フィレンツェ ピッティ宮殿とミケランジェロ広場
Firenze Palazzo Pitti Piazzale Michelangelo
この日はヴェネチア行きのイタロ最を終便で予約しています。
朝はゆっくり起きて朝食へ。ビュッフェスタイルですが、自分勝手に好きなテーブルに着くのではなく、蝶ネクタイのカメリエーレが案内していました。ちょっと格上のホテルです。
カプチーノを頼むと可愛いのが届きました。

おかわりカプチーノ
この日は在来線に乗ってピサの斜塔を見に行く予定でしたが、✨白玉✨が旅程を詰め込まないで欲しい、お買い物もしたいし、気ままに街をぶらぶらしたいと…。
確かに、ハードスケジュールの団体ツアーの添乗時に、「もっとゆっくりしたいなぁ、自由に歩いたり、カフェでお茶もしたいな」という声はよく聞こえてきました。その度に胸が痛くなりました。✨白玉✨も同じ心境なのかと考え、ピサへは行かないことに。
もし行ったとしても、こんなに晴天で5月1日メーデー休日なのでピサは物凄く混んでいて疲れることは間違いない。予定を変更することに。
ピッティ宮殿→街歩きショッピング→ミケランジェロ広場としました。
ほとんどのお店が午前中クローズなのでピッティ宮殿から開始。
ホテル近くの橋を渡ってすぐです。ホテルから徒歩10分程度。

スマホが4GであってWi-Fiではありませんが、ドコモのアハモなのでそのまま日本のギガ数が適用されています。30Gまでは追加料金なし。

ピッティ宮殿
予約制ではありません。
アルノ川の南岸に建つピッティ宮殿は、15世紀にフィレンツェの銀行家ルカ・ピッティが建設を始めた巨大な宮殿です。
その後、1550年にメディチ家が買い取り、トスカーナ大公の宮殿として使用されました。メディチ家の後もハプスブルク=ロートリンゲン家、さらにイタリア王家へと受け継がれ、長くフィレンツェの権力者たちの居城となりました。
現在は、ラファエロやティツィアーノ、カラヴァッジョなどの作品を収蔵するパラティーナ美術館をはじめ、近代美術館、衣装・ファッション博物館などが入る美術館群となっています。
入場はすぐでしたが、当日チケットの購入は15分程並びました。メーデーなのでラファエロのコーナーはクローズだか大丈夫か?と窓口で尋ねられたけど、来てしまったし、そのままチケットを購入。

✨白玉✨文句炸裂。
「昨日のウフィッツィ美術館は本当に素晴らしかった」ばかり言って、
日本語であっても文句が出て好ましくないためサッと観て退散することに。







ピッティ宮殿を後にして向かったのは、ポルチェッリーノ。
昨日から、猪を撫でたいと言ってたのでやって来ました。
鼻を撫でて、口にコインを入れて、手を離して、そのコインが下に落ちれば金運上昇するのだと。
まあまあ並びました。10分位。

そして、写真は無いけどイタリアの有名デパートであるリナシェンテでお買い物して免税書類を作成してもらいました。同日で同じ店舗で90ユーロ以上のお買物で免税手続き対象でした。以前はもっと高額で免税手続き対象でしたが金額が下がっていました。
お店を出たら丁度パレードが前を通るところでした。

ぶらぶらとシニョリア広場に行ってみると、トスカーナ州の全ての市からフラッグパレードがやって来て、順番にお披露目をしていました。

さて、そろそろミケランジェロ広場に行ってみようかとGoogle mapでバスを確認。
歩いて登って行く事も可能だけど、肌寒かった朝と違い気温が30度に達していたのでバスで行くことに。クレジットカードのタッチ決済が可能でした。1回のタッチで乗継ぎ含めて90分間有効。


ミケランジェロ広場
フィレンツェの街を一望できる絶景スポット、ミケランジェロ広場。
アルノ川の南側にある高台に、フィレンツェがイタリア王国の首都だった19世紀後半、建築家ジュゼッペ・ポッジによって造られました。
広場の中央には、ミケランジェロの代表作「ダビデ像」のブロンズ製レプリカが立っています。
ここからは、ドゥオーモのクーポラやヴェッキオ宮殿、サンタ・クローチェ聖堂、ヴェッキオ橋など、フィレンツェの歴史的な街並みを一望できます。

戻りは、バスが半端なく大行列だったので徒歩で降ります。緑が多くて良かったです。途中の手作りジェラート屋さんもとても美味しかったです。
バスではなく街中から徒歩で登ってくる人たちは皆息を切らしたり大汗をかいてました。登り始めは良いのですが、途中からはキツくなります。登山のつもりで登れば平気でしょうが、徒歩観光の感覚だとけっこう疲れると思います。

ホテルで荷物をピックアップしたのが18時過ぎ。
列車は19:38発。昼食をとらずジェラートしか食べていないので駅で何か食べることに。
✨白玉✨がマクドが食べたいと言うけど、反対したら怒るのでマクドへ。何とかバーガーと何とかソースが掛かったポテトとドリンクの1セットで3千円位でした。コスパ悪!と思ったけど、駅構内の店でテーブルも広いし、ホームも近いので良しとしましょう。若い子の間では御当地マクドは必須のようです。
ヴェネツィア迄は1等車プリマビジネスクラスを利用。
ゆったりシートでドリンクとスナックが無料で付きます。
チケットにヴェネツィア入島税に関して記載がありますが、到着が夜遅かったし、労働者の日でもあったので検閲官はいませんでした。

ヴェネツィア・サンタルチア駅前です。月がとても大きく美しい夜景が広がっていました。
夜遅くの到着なので、駅から賑やかな通りをまっすぐ徒歩5分、フロント24時間制で、且つ夜間チェックイン割増料金が取られず、高額でないホテルを選びました。
エレベーター無です。ゆるい段差の階段を上がった1階(日本では2階に該当)の部屋だったのでスーツケースの持ち運びは苦になりませんでした。
1泊約1万8千円でしたが、このイタリアの連休では奇跡の安さでした。ただし、連泊では取れなかったので明日はホテルを移動します。
我々がチェックインしている時に、空きが無いか尋ねて来る人たちが2組もいましたが、フロントの人は満室だと返答していました。
この時で22時過ぎでした。
