コロッセオ、 フォロロマーノ、パラティーノの丘
ROMA Colosseo, Foro Romano, Palatino
荷物最小限にし、水を持ったらコロッセオへ向けて出発です。
✨白玉✨は自転車で行くと言うけど、ホテルから歩いて20分掛からないし、私は歩いて行くのでコロッセオの凱旋門で待ち合わせすることに。
コロッセオのチケットですが、航空券を取り直した2週間前では公式サイトからは完売でした。
そうなるとツアー会社から色々含まれた高額の入場券を購入するか又はグループツアーに参加するかの選択です。
しかし公式HPを確認すると1週間前になると少しばかり解放枠が表示されていました。それで丁度1週間前になるタイミングで公式HPを開くと、予想通り販売枠が表示されました。ランチタイム前後か、夕方の時間帯でしたが、12時半入場のチケットを確保しました。

チケットはアップルウォレットに追加可能ですが、スクリーンショットや印刷で提示してもOK
但し、入場時に顔写真付きの本人確認書類が必要で、外国人観光客の殆どはパスポートを提示していました。
本人確認や手荷物検査のため、入場ゲートには多くのスタッフが配置されており、この世界遺産が大きな雇用を生み出していることも実感しました。
昔はコロッセオは無料でフォロ・ロマーノは有料で、またその逆もあったのですが、パラティーノの丘を含め、現在は1枚の共通チケットでこれら3つの遺跡を見学することができます。
古代ローマ帝国の中心部を構成する世界遺産です。

てくてく歩きます。
朝は肌寒かったけど、この日の日中の最高気温は30度に達していました。
凱旋門に着きましたが、✨白玉✨まだ到着していません。道路が渋滞していて運転し辛いし、自転車の留場に制限があるので歩くよりも時間を要しています。
12時に✨白玉✨と合流し、15分前に入場口へ進みます。
スタッフが多く、お陰でそれ程待たされたり不便はありませんでした。
コロッセオに入場して少し進むとお手洗いがあります。階段を上がってしまうと戻ることが出来ないので必要な場合は上に上がる前に利用しましょう。
コロッセオ
西暦80年に完成した世界最大級の円形闘技場です。剣闘士の試合や動物との戦いなどが行われ、およそ5万人もの観客を収容できたといわれています。
後の時代の建造物の建材として再利用されたため、穴凹や欠損だらけです。



パラティーノの丘
コロッセオを退場したら凱旋門の方向へ進みます。すると人々が列を成しているのが見えます。そこからパラティーノの丘へ入ります。コロッセオと同じチケットで入場します。パラティーノの丘とフォロ・ロマーノは繋がっています。
ローマ建国伝説の舞台とされる場所で、ローマ初代王ロムルスが都市を築いたと伝えられています。その後は歴代皇帝が宮殿を建て、古代ローマで最も格式の高い場所となりました。







フォロ・ロマーノ
古代ローマの政治・経済・宗教の中心地でした。神殿や議事堂、凱旋門などが建ち並び、当時の人々が暮らし、国家の重要な決定が行われた場所です。



この3か所は、古代ローマ帝国が栄えた時代の姿をまとめて体感できる、ローマ観光では外せない見どころです。
ですが、気温が30℃になるとイッキに回るのはしんどいです。
以前✨白玉✨を連れてきた時は8月のお盆だったけど、2日間有効チケットだったので日にちを分けて見学しました。現在は当日のみ有効に変わっていました。疲れたのでフォロ・ロマーノはじっくり見ずに退場することに。
フォロ・ロマーノやパラティーノの丘は予約不要なのでコロッセオ見学して夕方にもう一度来る選択もあったのですが、まず戻ってこないだろうから一度に回りました。有難いことに途中で水を買いに行かなくてもローマ時代に整備した水道から水が汲めるので干からびることはありませんでした。
トレビの泉
ホテルへ戻って1時間程休んでからまた外へ。
朝食を沢山食べていたのでお昼はそれほどお腹空くことがなく、ランチはフルーツで済ませました。
ホテルからてくてく歩いてトレビの泉(Fontana di Trevi)へ。
1762年に完成したローマ最大のバロック様式の噴水。
中央には海の神・ネプチューンが立ち、周囲には豊かな水を象徴する彫刻が配置。その壮大な姿はローマを代表する景観の一つです。
「後ろ向きにコインを1枚投げ入れると再びローマを訪れることができる」という言い伝えでも有名で、世界中から多くの観光客が訪れる人気スポットとです。
朝の8時から22時までは有料で2ユーロです。遥々日本から飛行機に乗ってやって来たのでそれくらい払いますよ、ということでお会計へ。
泉に向かって右側に入口兼支払い場所があります。クレカでタッチ決済しました。


有料になったので混雑なくゆっくり出来ます。泉の淵に腰を掛け禁止になっていましたが、その向かいに腰掛け場があります。そこでのんびりする人々もいました。
スペイン広場・スペイン階段
トレビの泉から徒歩10分くらいです。
スペイン広場(Piazza di Spagna)は、18世紀に造られたローマを代表する広場で、広場と丘の上のトリニタ・デイ・モンティ教会を結ぶ135段の階段が「スペイン階段」として知られています。
広場の名前は、スペイン大使館が近くにあったことに由来します。
映画『ローマの休日』で、オードリー・ヘプバーン演じるアン王女がジェラートを食べるシーンの舞台となったことで世界的に有名になりました。
なお、現在は歴史的建造物保護のため、スペイン階段に座ることは禁止されています。


